かざり (@kazarigiri)さんが投稿した、息子さんとのエピソードに注目が集まっています。
小2息子が「学校で使ってるのりがな、なくなった。なくなったっていうのはどっかいったってことじゃなくて…」と話してくれたのでストックから新しいのりを出して名前シール貼って渡して「のりを無くすことなく使い切るということは凄く難しいことや!それが出来るのはほんまに凄い!」と讃えてきた。
— かざり (@kazarigiri) May 26, 2022
素晴らしい(*´▽`*)
見習うべき姿勢
物を最後まで使い切るというのは、簡単そうで実は難しいことです。
そして小学校関連のストックを管理把握して、名前シールも発注して場所も決めておいてすぐ対応できるようにしている私もめっちゃすごいな。大学生の頃とかこんな風に物を管理すること全然出来なかったなぁ。今では各カバンや各コートのポケットに入っているリップクリームも使い切れるようになった。。
— かざり (@kazarigiri) May 26, 2022
日頃から親御さん自らが模範となる行動を取っていたからこそ、お子さんも自然とそれを学ぶことができたのかもしれませんね(*^_^*)
みんなの反応
●のり使い切れるとか尊敬しかない
●のりとセロテープとホチキスとボールペン、社会人になってから何セット買ったんだろう。印鑑すらなくなる
●偉いなー!すごい!大切に使い切るのも偉いし、ちゃんと褒めてあげるのもステキ
●ほんとー!失くさずに使い切るって素晴らしい!讃えるべきことだな!
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