PMFしたいニート (@pmf_neet)さんが投稿した、人付き合いにまつわるツイートに注目が集まっています。
「創業期に門前払いしたベンチャーが数年後急成長して、自分達が出資したいと思った頃には出禁になっていた」とか「使い潰して退職に追い込んだ部下が、十数年後に営業先の役員になっており、コンペで落とされた」系の話を聞くたび、誰に対しても謙虚で誠実に接するに越したことないなと思う。
— PMFしたいニート (@pmf_neet) May 14, 2022
目の前の相手が、将来いつ大成するかも、どこで交わるかも分からない。
— PMFしたいニート (@pmf_neet) May 14, 2022
おっしゃる通りです。
情けは人のためならず
過去の行いが、いつどこで自身に返ってくるかはわかりません。
とある銀座の夜のお店の話。役員クラスのお客様には丁重にするが、同行している課長や部長クラスにはぞんざいな扱いをしたお店があり、十数年後その部長や課長クラスが役員に昇進したら以降その店を使わなくなり、閑古鳥が鳴くようになったと言う話もありますね
— KEN@Taxi Driver (@gldraccn) May 14, 2022
いかなる場面においても、謙虚な姿勢を忘れないようにしたいですね。
関連:最近のオジサンは、若者に「飲みに連れて行って」と言われても…
みんなの反応
●圧迫面接で潰した相手が親会社に就職していたパターン
●コンビニの大学生バイトに横柄な態度示していた経営者が、そのバイトが就職した先が上流で切られた話も有りますしね
●それは思う。誰に対してもどんな仕事をしている人にでも年上にも年下にも、敬意を持って接することは大切です
●上の立場に立てるかわからないですが、願わくば上にいても程よく調子良く、謙虚な上司になりたいものだ…
頷くばかりの呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。