生活と仕事

保護猫を譲渡している場所を訪ねたら…まさかの対応に絶句

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「友達が猫飼いたくて…」

そんな書き出しから、さくら(@singeki_no)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なんと(´・ω・`)

不要な詮索

さくらさんはさらにこう続けます。

保護した猫を大切に思う気持ちはわかりますが、引き取り希望の方を不快にさせるようなやり方はよくないのではないでしょうか。

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みんなの反応

●知人もほぼ同じような理由で保護猫を家族にするのを諦めました。「失礼きわまりないし、一切関わりたくない」と言ってました

●友人は犬ですが、保護犬を引き取ろうとしたら同じ様な感じで、譲渡費用や検査、寄付金まで請求され、総額約20万円と言われたので結局ペットショップで飼う事にしてました。しかもこの仔は、股関節に病気を持っていて定期受診が必要で、毎回報告する義務まで。治療は承知で飼うつもりでも、引き取る際の高額な費用や定期的な報告義務が厳し過ぎ断念したそうです

●保護猫が二度と保護猫にならない様にとの思いで譲渡に対して厳しい制約が出来るのは分かりますけど、それによって譲渡先の幅が狭くなってしまうのは結局猫ちゃん達の幸せが遠ざかる事に繋がるし難しいですよね。ただ無用なプライベートへの干渉はやめて欲しい

●譲渡に当たって、条件を厳しくするのはある程度仕方ない面はありますね。ただ、この一連の対応を見てると、「二度と訪ねるものか!」と思いますね

頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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