バビロン翁 (@jagdbanker)さんが投稿した、税務調査にまつわるツイートに注目が集まっています。
税務調査で、とある支出が経費になるならないで社長と調査官が揉め出して、「このままでも平行線なので…」と言って妥協案を示したところ、社長に別室に呼ばれて「一つの論点で粘って時間を稼いだ方がいいんだ!お前は税務署寄りか⁉︎」とお叱りを受けました。まだまだ経験不足だと感じます。
— バビロン翁 (@jagdbanker) April 13, 2022
おおお(๑°ㅁ°๑)
有効な手段
すべては社長の作戦だったようです。
お土産とかいって、分かりやすい瑕疵をあらかじめ用意しといてそれをあえて発見させる人もいるらしい。
コンセプトは一緒。 https://t.co/r6DFAyilX0— てぃーぎし (@tin0323) April 13, 2022
『肉を切らせて骨を断つ』とは、まさにこのことですね。
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みんなの反応
●なるほどっ。向こうは時間が有限だものね
●真冬なら暖房がなく隙間風が吹き込む部屋に通す。夏は熱中症にならない程度に冷房入れない。というのもあるそうです。人に聞いた話です
●僕も国税に入られた経験ありますが、粘って時間をかけて交渉するのが基本です。要は国税にとって面倒な客になる事が鉄則
●覚えておきます
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。