「ドラマで手術中に”汗!”と言って拭いてもらう場面がありますが…」
そんな書き出しから、3D外科医(@contamiman)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
ドラマで手術中に「汗!」と言って拭いてもらう場面がありますが、実際は
「あ、スミマセン。ちょっとオデコ拭いてもらっていいですか。あ、はい垂れそうで。あ、キャップずらしちゃって大丈夫です。あ、そこそこ(>ω<) とれました、ありがとうございます」
というのが現実です。
— 3D外科医 (@contamiman) March 29, 2022
そうなのか…!Σ(゚Д゚)
実際は気を遣う
「汗を拭いてもらうなど日常ではないので申し訳無さが勝ちます」と、3D外科医さん。
あるあるですね。私もよく拭いてもらいます。何故か術者の場所だけ空調効かず蒸し暑いのです。
— りりを🫀心臓血管外科医 (@enm69) March 29, 2022
ドラマと現実の差に驚いた方も多いのではないでしょうか( *´艸`)
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みんなの反応
●消化器外科メインでオペ室入ってましたが「汗!!」でした
●汗、たれそうだから拭いたって?って、外回りさん言うことありますね
●知り合いの内科医さんも“あんなこと言うたら、誰も手伝わんわ”言うてました
●何度か局部麻酔での手術経験がありますがどの医師も「○○ちょうだい」とか「○○とって」とか「○○してくれる?」とか普通に話してました
まさかの事実に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。