「学生時代ゴリゴリの体育会系だったって言うと…」
そんな書き出しから、すーこ(@sunmi192)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
学生時代ゴリゴリの体育会系だったって言うとたいていよそのお母さんに「えー意外!すごい穏やかだし」と言ってもらえるんだけど、穏やかに育児しようと思ったらめちゃくちゃ体力と根性がいるんだよな。お正月に道着を着て裸足で走り込んだ経験をもとに育児してる。声出してこー!!!
— すーこ (@sunmi192) March 27, 2022
なるほど(*´∀`*)
過去に築いた基盤
なお、リプライ欄には共感の声が寄せられていました。
わかりみしかないです。
スーパーで寝転がってる子を「仕方ないなぁ~😊」と担いで帰るには体力が必須。
体力のない私は、買い物袋を手に下げ「こっちが泣きたいわ」とただイライラしてしまう😵
体力があってこそ、忍耐だったり待ってあげる余裕が出ますよね。— なゆ@副業ライター (@IY4ifPEJOx4NOId) March 27, 2022
おっしゃる通り、体力や根性があればあるほど余裕を持って子どもの面倒を見られるかもしれませんね。
関連:ある母親がしている『子にイライラをぶつけずに済む方法』とは
みんなの反応
●ぐっと我慢する力がついてるなって思います
●うんうん分かります!忍耐力!ここぞの瞬発力!
●ツラい練習で体の限界を知り、相手と戦う精神力があるからこそ、体育会系は育児に強い。周りの体育会系の仲間達、結構育児に余裕があって楽しんでいる
●子ども二人抱っこしたり、肩車と抱っこしたりしてると、えぇ〜って言われるけど子どもがそうしたい時はそうするのが私も子どももラクです。体力あって良かったぁと良く思います
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。