「難病寝たきりになった私、病気が治ってからピアノを弾こうと思っていたが…」
そんな書き出しから、星野希望(@hoshinonozomimi)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
難病寝たきりになった私、病気が治ってからピアノを弾こうと思っていたが、3年経っても治らなかった。…で諦めてどうしたか。
『ピアノを弾くのを諦めた』のではなくて『病気が治って座れるようになってから弾く』…そっちを諦めた。その瞬間未来が切り開けていった。何を諦めるかの選択が何よりも大切 pic.twitter.com/d1CzscWiry— 星野希望 (@hoshinonozomimi) March 12, 2022
素晴らしい(*^_^*)
こだわりを捨てる
「何を諦めるかの選択が何よりも大切」
本当におっしゃる通りですね。
自分の今できることを考える💕そこまで考えられるまできっと時間かかったでしょう
あたしも重度肢体不自由児の息子がいたので、車椅子で手をひらひらあげて嬉しそうにダンスの舞台に立った時には何にもできないと思っていた時のことを恥じました— ろりぃ♥️やみこ🤭 (@genki_100_yui) March 12, 2022
星野さんの素敵な考え方に感服させられました(*^_^*)
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みんなの反応
●ピアノを弾く、事が大切ですよね。ピアノ演奏楽しんで下さい
●今をどう意味付けるのかを実践されてますね!!勇気をありがとう!!
●見方を変えると未来が見えて来るのですね。どんな場合でも希望を失わずに生きる事は大切ですね。力強い言葉をありがとうございます
●希望が見えました。ぼくも、頑張ります
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。