「病院のルール、難しい」
そんなコメントを添えて、ミリヤママ@ダサくならないコツ 脱おばさん (@mlcl_holik)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
私の家族は「人生で病気をしたことが片手で収まるくらい」な強者揃いで、父と母に関しては病気で病院に行った事すらほぼない。
高齢になって流石に不調が出てきたけれど、「病院の選び方・受診の仕方」が分からずに不調を放置していた。
結構こういう人っているんじゃないかな。病院のルール、難しい。— ミリヤママ@ダサくならないコツ 脱おばさん (@mlcl_holik) February 18, 2022
たしかに(;´・ω・)
備えあれば患いなし
実際に病院にかかるかどうかはともかくとして、受診に必要な基本知識を持っておくに越したことはありません。
うちの母も父も病気知らず、かかりつけがないために更年期からのうつ病を根本治療するまでに何年もかかりましたね。まずかかりつけがないと紹介状をかいてもらえない。病院はたいしたことなくてもいざというときのため定期的に通うべきだと思った出来事だったな、、、 https://t.co/Lc3IRCwf2l
— もくもく (@mao8891) February 19, 2022
厚生労働省のサイトでも『かかりつけ医の見つけ方・探し方』が紹介されていますので、参考にしてみてください。
関連:ある病院が、無料で抗原検査を受けられるようにしたら…え
みんなの反応
●ある。かかりつけってなんですか?
●あとどのくらいの不調なら病院かかっていいのかわからない
●歯医者がそれ!虫歯できない強い歯の人ほど健診こなくて歯周病すすんでえらいこっちゃーの人けっこうおった気する
●ほんと病院のルールって難しいよなぁ
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