イクメンという言葉に関して…
らっこ(@allacojp)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。
「イクメン」ってことば、評判悪いけど、当時はそんなことばを作って流行らせようと仕掛ける必要があるくらい、父親の育児参画が少なかったんですよね。イクメン=ほめことばとして成立していたものが、そうじゃなくなっていく過程に、確実に変化を感じます。
— らっこ (@allacojp) February 10, 2022
たしかに!
素晴らしい変化
なお、リプライ欄にはこんな声も。
イクメンって言葉の変遷をみるのは、革命で歴史が動く瞬間をみてるみたい!
これからみんなの意識改革でもっともっと歴史が動くぞ〜!
最終的にはイクメンって言葉は死語になるはず! https://t.co/tuLzhiwPXu— みみすけ (@mimi6suke) February 11, 2022
夫婦で子育てをするのが当たり前になりつつあるのは良いことですね(*^_^*)
みんなの反応
●そうですね。これはむしろ進歩している事の証拠ですね。腑に落ちました
●イクメンという言葉が流行っているときは家事育児に旦那が参加してるだけで褒められたのが今は参加してるだけでは意味が無い、とクオリティを求めるように良い方向へ変化してますね
●当時からイクメン、という言葉がなくなる迄がゴールと言われてましたな。少しは前進したのなら今後が楽しみ
●そのころに出産した勢なので、昨今の流れはとても感慨深いです。ちなみにオットは当時「イクメンね~!」とチヤホヤされる部類でしたが今では”父親”です
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。