アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata)さんが投稿した、生き物の数え方にまつわるツイートに注目が集まっています。
私「馬が一匹いる!」
日本語「いっとう(一頭)」私「うさぎが二匹いる!」
日本語「にわ(二羽)」私「スーパーで蟹1匹買おう!」
日本語「いっぱい(一杯)」私「海で蟹5杯見た!」
日本語「ごひき(五匹)」
私「??」
日本語「蟹は生きてたら匹。市場に並ぶと杯」
私「なんやそれ!!」— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) February 11, 2022
ややこしい(;∀; )
引っかけ問題
同じ蟹にもかかわらず、単位が変わるのは何故なのでしょうか。
死んだ後(食べた後)に最後に残ったものだと聞いたことがあります。
人は名前が残るから、一名、二名なのだとか。
諸説あるでしょうし、全てに当てはまるわけではなさそうですが。— iman@1y9m (@iman20160701) February 11, 2022
日本人であっても、間違えて覚えている数え方がありそうですね(;´∀`)
関連:『ごはんですよ』を食べたラトビア人が疑問に思ったことは…
みんなの反応
●蟹って5杯って数えるの!?日本人なのに知らなかったんだけどw
●人も生きていたら『1人』ですが、死んだら1体に変わります(笑)
●その気持ちよくわかりますw
●全部匹にしようぜ!!!
クスリとなる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!