生活と仕事

娘の発達遅延の診断を下す際、医師が母親に真っ先に伝えたことは

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「娘ちゃんは言葉がゆっくりなタイプだなぁとぼんやり思ってたけど…」

そんな書き出しから、バク (@liveup27)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。

素晴らしい…。

心の支えになる

掛けられる言葉ひとつで、障害の受け止め方は如何様にも変わります。

「その他色んな医師と出会い酷いことを言われた事もありましたが、この言葉が第一に入ってきてたお陰で現状を客観的にみれるようになりました」と綴っている、バクさん。

気持ちに寄り添ってくれるお医者さんと巡り合えて、本当に良かったです(*^_^*)

関連:『心療内科で話を聞いてもらえず絶望する人』へ伝えたいのは…

みんなの反応

●心のクッション素敵

●医療従事者の、事前の声かけがその左記の未来を決めることがある、って思う。ひとことひとことで、とても悩んだ時期があったから

●今でこそ理解あるうちの母も、初孫が自閉症だと判明したときは、遺伝じゃないかとか育て方がどうとか言ってたなぁ。言葉ひとつで救われるよね

●めちゃくちゃいいお医者さん!絶対にこういった先生に診てもらった家庭は明るくなる!!

素敵な声掛けに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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