アメリカでの生活に関して…
はまち🇺🇸LA在住(@la___life)さんは、こんな呟きを投稿しました。
アメリカに来てから夫の労働時間が4〜6時間増えて本当にキツイ。日本では働き方改革とかでなんやかんやで繁忙期も9時には仕事が終われていたのに今は朝6時から夜12時まで働いていて私もワンオペで辛い。海外はみんな働かず育児に参加させてくれるって言った人誰ですか😭日本の方が楽でした。
— はまち🇺🇸LA在住 (@la___life) January 5, 2022
なるほど…(゚Д゚;)
厳しい現実
たしかに『定時で帰宅し家族とディナーを楽しむ』というイメージを持っている方も少なくないかもしれません。
うちも日本の人たちの時間に合わせて普通に夜12時くらいも電話対応してたりしますー!
お客さんじゃなくて社内の人なんだから向こうもこっちの時間考慮してって思います😔— えだちゃん (@mi_rabbits) January 6, 2022
こんなにたくさんの方に見てもらえるとは思わずびっくりしています🙇♀️
今回のツイートでアメリカ人は元々日本人より労働時間が長い事を教えていただき、ただ私が無知だった事が判明しました😅
お恥ずかしい限りです😓🙏
まだまだ続く駐在生活をより良いものにするために今後も生活を模索していきます🙏— はまち🇺🇸LA在住 (@la___life) January 7, 2022
「休憩を長めに取る事は恐らく出来るのでその方向でまずはチャレンジしてみます」とも綴っている、はまちさん。
旦那さんが育児に参加する時間が少しでも増えることを願います。
関連:日本には『出る杭は打たれる』という諺があるが、アメリカには…
みんなの反応
●自分も駐在員ですが、夕方から日本が働き始めるので、延々と日本とのリモートミーティングが続きます
●うちもそうです…。あげく土日も付き合いでゴルフ行かれたり、仕事されたり、アメリカで勤怠管理がなくなって、育児的に辛いです
●アメリカ人は朝7時ごろにはオフィスに来て会社のキッチンでコーヒー淹れてスタートしますし、日本とアジア向けに夕方から第2ラウンドでした。僕はランチタイムに自宅に戻って長めにお休みして、その後にオフィスに行ってました。今はリモートもあるので、中抜けをお勧めします
悩ましい現状に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。