「ロバート秋山さんのお子さんが…」
そんな書き出しから、夜泣き|乳幼児の睡眠問題|原田(ふみママ)(@nentorefumimama)さんは以下のような呟きを投稿しました。
ロバート秋山さんのお子さんが、食事中に箸を持って走り回って注意をしてもやめなかったとき。秋山さんも食事中に箸を持って走り回って転び、そのときに血糊を仕込んで血だらけになった姿を子供に見せたら、子供が箸を持って走らなくなった話好き。父親として当事者感がある感じが。
— 夜泣き|乳幼児の睡眠問題|原田(ふみママ) (@nentorefumimama) December 25, 2021
すごい!
なかなかできないこと
原田さんはさらにこう続けます。
何年も前の話なのでうろ覚えですが、秋山さんはお子さんに一定期間何度も何度も注意しても無理で、どうしたらいいんだろうと悩んでたある日の現場で、余ってた血糊をスタッフさんから貰ってからの話なんですよね。安易にその選択に至ったわけじゃないのも好感が持てる理由の一つでした。
— 夜泣き|乳幼児の睡眠問題|原田(ふみママ) (@nentorefumimama) December 26, 2021
最悪の場合どうなるかを実演し、子どもに「やってはいけないこと」と理解させたのですね。
秋山さんならではの方法に感服させられました!
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みんなの反応
●その後、お友達に、おはしやフォーク持って走ったら危ない、ってことをめっちゃ力説してたって言っておられましたね。秋山さんの発想面白いなぁって記憶に残る話でした
●もしこれから大きくなってうちの子が注意してもダメな時はこれを父親にやってもらおう
●いや、すっごく大事なことだよ。親として素晴らしい!(2歳前に走り回って箸がほっぺたを貫通した私が通ります。大人になっても傷跡は消えません)
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。