生活と仕事

毎月発売日に女の子が買いに来るのに…書店員の嘆きに胸が痛む

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「講談社さん、田舎の本屋の呟きです」

そんな書き出しから、那須ブックセンター(@nasu_bookcenter)さんは以下のような呟きを投稿しました。

なんと…(゚Д゚;)

胸が痛む

リプライ欄にも同様のエピソードが寄せられていました。

なお、那須ブックセンターさんによると「知り合いの方から、この女の子のためにと1冊分けていただけることになりました」とのこと。

知人の方のご厚意により、入手の目処がつきよかったです(*^_^*)

関連:「1年読まなかった本はこの先も読まない」との意見に思うのは

みんなの反応

●これは小さくない、大事な呟き

●書店さんと女の子の気持ちになると、涙出そう…

●地元の個人経営の書店に雑誌の取り寄せの依頼をしたことがあるのですが、結局届くことはありませんでした。書店の店主さんも田舎の個人書店は大きな出版社には相手にされないと悔しがっていました

●講談社さんや取次さんにも言い分はあるのだろうけど、こういうことが紙の本離れの引き金になってゆくのだろう

悩ましい問題に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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