それはRumiko Seya@REALs(争い予防NGO)(@seyarumi)さんが、アフガニスタン人の知人から連絡を受けたときのことでした。
退避支援をしているアフガン人から「日本の地下鉄で無差別事件があったらしいけど無事か?」と心配する連絡があった。
犯人は死刑にされたかったらしいと伝えたら「アフガニスタンに来てくれれば1日か2日で望みは叶うよ」とのこと。
— Rumiko Seya@REALs(争い予防NGO) (@seyarumi) November 1, 2021
1日か2日…!((((;゚Д゚))))
命がけの日常
返す言葉が見つかりません…。
アフガンジョークきついなあ😅
でもそれが、あの国の現実。 https://t.co/gHmx6xzM6T— たける@表現の自由は重い (@takeruJPN) November 1, 2021
死と隣り合わせの日々を送っていることが窺え…
なんとも考えさせられますね。
関連:アメリカ人に「日本の犯罪者ヤバ過ぎ」と言われ困惑していたら…
みんなの反応
●複雑な思い
●クスッと笑ってしまったけど笑い事じゃ無い
●…そこまで行ってるのかアフガニスタン
●アフガニスタンの人にとっては、日常なんですね。でも、自分たちも大変なのに、他の人の心配が出来るなんてスゴいな…
予想外の一言に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。