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【衝撃】JR神戸駅付近の高架下の壁が解体され出てきたのは…

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「JR神戸駅付近の高架下、壁が解体されて出てきたもの」

そんなコメントとともに、二シヤン(逆光|ピカソ) (@24atsu)さんが投稿した写真を見てみると



すごい…!(;゚Д゚)

歴史の証人

『貯金(貯蓄)報國』とは、1937年に行われた『国民精神総動員』という政策で掲げられたスローガンの1つで…

日中戦争で必要になった多額の戦争費用を補うために、国民に呼びかけられました。

日本にも確かに戦争はあったのだと、深く考えさせられますね。

関連:廃業後の旅館で『温泉』が際限なく湧き続けた結果…マジか!

みんなの反応

●日の丸書いてるし欲しがりません勝つまではのときの字体と似てる?戦時中か?

●すごい。こういうの、まだ残ってるんだ

●いや、これは歴史的価値あるし後世に語り継がれるべき

●改めて、またこんなものが街中に書かれているような国にはしたくないと、再認識した

息を呑む光景に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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