遠くの雷鳴 (@Qtgit)さんが投稿した、中学時代のエピソードに注目が集まっています。
私が中学生のとき数学を担当していた木訥とした先生が、ある日の授業開始前に急に「昨日子供が生まれたんです」と言ってすごく嬉しそうな顔をした 普段冗談なんて言わないのにその日はいつもと違って、教科書のりんごとバナナが出てくる問題のバナナのことをバナーナとふざけて言った 別にそれ自体は
— 遠くの雷鳴 (@Qtgit) September 20, 2021
全然面白くないんだけど、先生の喜びを隠しきれない顔を見てなんだかみんなも嬉しくなっていたのかクラス中がどっと笑った バナナを見るとたまにそのことを思い出す
— 遠くの雷鳴 (@Qtgit) September 20, 2021
先生の言葉でクラス中がウケたときの先生の恥ずかしいけどちょっと嬉しいみたいな顔を今でも覚えてるよ
— 遠くの雷鳴 (@Qtgit) September 20, 2021
泣けてくる…(つД`)
幸せの伝染
お子さんが生まれたことが、よほど嬉しかったのですね。
先生の喜びが、みんなにじわ〜っと伝わっていった様子がわかります。
素敵な思い出ですね💕 https://t.co/e1sb2Foowq— ymshi8131 (@ymshi8131) September 21, 2021
聞いているこちらまで、心がじんわり温かくなりました(*^_^*)
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みんなの反応
●ええっ先生可愛いなぁ
●しあわせのお裾分けされてるみたい…いいですね!
●なんか愛おしいな
●こっちの顔まで綻んだ。尊い。先生も、それを聞いて優しくなる生徒のみんなも
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