それはsabakichi|Domain ✍︎(@knshtyk)さんが、Appleの公式サイトを見たときのことでした。
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スーパーキラキラカラフルクッキリディスプレイ、なにがどうなったらスーパーキラキラカラフルクッキリディスプレイになってしまうのかと思って確認しに行ったのだが、オリジナルのページでも割とスーパーキラキラカラフルクッキリディスプレイだったので適切ローカライズだった pic.twitter.com/gXWpX4qpIv
— sabakichi|Domain ✍︎ (@knshtyk) September 14, 2021
ホントだ…!!(;∀; )
元ネタ
なお、オリジナルには以下のような意図があるそうです。
オリジナルのページに書いてある『SupercolorpixelistickXDRidocious』は映画メリー・ポピンズの「スーパーカリフラジリスティックイクスピアリドーシャス」のパロディ
日本では馴染みの薄いこの単語を上手く意訳した翻訳者の方、中々苦労しただろうな https://t.co/HfFmdYYTPB
— ゆうしゃ (@usyasyasya) September 14, 2021
おっしゃる通り、和訳するのが難しい文章であるにも関わらず、しっかりと伝わる日本語に変換されているのはお見事ですね(*’ω’*)
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みんなの反応
●草
●こりゃ訳す人大変だわ
●こいうとこほんとうまいきがするどっちもw
●翻訳って難しいですね…
まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。