人間関係

最近の大学院生が実践している論文執筆の『プロセス』に驚いた

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大学院生の論文執筆に関して…

くりぷとバイオ@研究×新規事業(@cryptobiotech)さんは、こんな呟きを投稿しました。

※1st author論文=第一著者として執筆した論文のこと。

※M1=大学院の修士課程1年生。

なるほど!!(゚Д゚;)

優秀なツールの数々

くりぷとバイオさんはさらにこう続けます。

英語化の時間を短縮できれば、研究もより捗りますね。

便利なツールを積極的に活用することが、あらゆる面で求められる時代なのかもしれません。

関連:学生から「寝坊した為Zoomで授業に参加したい」との連絡があり…

みんなの反応

●そんな手段があるんですね! 参考になります

●令和だなぁ…。私も英論文本当に本当に本当に面倒なので… 活用しよう

●英借文! とか言って、関連論文集めて表現真似しまくった時代の人間からすると、いい時代になったな〜と感じます

●技術の進歩がすごいとか、結局英語が出来れば最強じゃんとか、いろいろ考えられるけど、若者の発想力とツール適応力は凄いよね

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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