廣橋猛@コロナ禍に対峙する緩和ケア医(@hirohashi_med)さんが投稿した、コロナワクチンに関するエピソードに注目が集まっています。
ワクチンは絶対に打たないと言っていた友人(非医療者)が、コロナに感染した途端に、周囲にワクチンを勧めまくっている。よほど、辛かったんだろうな。。。
— 廣橋猛@コロナ禍に対峙する緩和ケア医 (@hirohashi_med) August 16, 2021
なるほど…(゚Д゚;)
コロナの恐ろしさ
なお、リプライ欄でも同様の体験談が寄せられていました。
知り合いが軽度の症状で入院しましたが、今まで経験したことの無い辛さだったそうです。
退院しても、自分の身体を支えるのがやっとで、倦怠感が尋常ではなかったそうです。
あんなえらい思いは二度としたく無い。
と言ってました。— 終活中 (@0P2t0jACo3qI9A9) August 16, 2021
ワクチンには重症化や死亡を抑制する効果があります。
命を守るためにも、接種してくれる人が増えることを祈るばかりです。
関連:半年前にコロナに感染した男性が、未だに悩まされていることは…
みんなの反応
●打つか打たないかは自由だけどこういうことはあるよね
●今回身近な人(職場の同僚)にコロナ陽性出たので、自分含めて「これはのんびりしてらんねぇ」と予定早めて打ちに行った人多数いますわ…
●僕の周りも同様の人が何人かいる。打てる人は早く打った方がよい
●その方の身近な人達だけでもいいので接種が進めばいいですね。どんな媒体よりも身近な口コミが最大の宣伝力ですから
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。