「ノーマスクの人や大声で話している人見かけたら…」
そんな書き出しから、医師のカエル先生・高橋宏和(@hirokatz)さんは以下のような注意喚起を投稿しました。
ノーマスクの人や大声で話している人見かけたら可及的速やかに最大限の距離をとるのがおすすめです。
ノーマスクの人はどこでもノーマスクですのでコロナをもらっている可能性がマスク派より高いです。ノーマスクの人から飛んでくる飛沫はリスキーです。
生存可能性を高めてください。— カエル先生・高橋宏和 (@hirokatz) August 4, 2021
気をつけないと…(゚Д゚;)
徹底した予防
感染経路の中でも大きな割合を占めている『飛沫感染』。
おっしゃる通り、一刻も早く離れて飛沫が付着するのを防ぎたいところです。
まったく同感で、実践しています。
電車なら車両を移ります。二回接種済みになってからも、δ株は怖いので…
— 隙あらば手を洗うなかさん (@nakasansakura) August 5, 2021
自分がどれだけ気をつけていても、うつってしまう可能性があるのがコロナの恐ろしさ。
引き続き、できる限りの自衛をしたいですね。
関連:腕が上がらなくなると困るので、お尻にワクチン接種したら…
みんなの反応
●シンプルにこれですな
●今日書店に寄ったら、店内でマスクずらして大声で電話してるのがいて、「勘弁してくれ…」でした
●もう外出したら、ノーマスク避けゲームになってる
●武道の極意じゃないけど、逃げるのが一番
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。