19号の嘆き (@ahobon_umeluさんは、子どものころを振り返り、こんなエピソードを投稿しました。
子供の頃、駄菓子屋の前で知らんオッサンが自転車で突っ込んできて「責任を取れ」「ちょっと一緒に来てもらおうか」と連れ去られそうになったんですが、あの時小柄な女性が「まゆみ!お待たせ!さぁ帰ろう」と全然違う名前で呼んで突然手握ってその場を去ってくれなかったら、タヒんでたのかなと思う。
— 19号の嘆き (@ahobon_umelu) July 13, 2021
間一髪…(((;´Д`)))
身近に潜む危険
その女性が機転を利かせてくれて、本当に良かったです。
この方の家に連れ行ってもらって
ジュース飲みながら
「あなた家の電話番号教えて」
と家に電話してもらって
一部始終全て親に説明してくれたんです。親からは何も聞かれませんでした。
— 19号の嘆き (@ahobon_umelu) July 13, 2021
「私も余計なお世話覚悟で、声掛けていきたいと思います」とも綴っている、19号の嘆きさん。
子どもが犯罪に巻き込まれないよう、我々大人が常に目を光らせておく必要がありますね。
関連:「13歳ながらに萎えた」家が全焼。カンパという名で届いた物は
みんなの反応
●こういう「あとから考えると少しでもボタンが掛け違っていたら死んでたかも」って経験もってる女性って多いよ
●こんなん見たら自分に子どもできても外に1人で出したくないって思っちゃうわ
●この話は、本当に大変素晴らしい話なのだが……。今のご時世、助ける役までもがグルで、拉致しにくることも容易に想像できて、恐い時代になったものだとも感じた。心汚れているのかなぁ、私は…
●とても怖い。子どもに教えるパターンをはるかに超えている。どうやって子どもを守ったらいいのだろう
ゾッとするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。