「ワイがヘタクソな英語でスタッフに定期的に冗談を言うようにしてるのは…」
そんな書き出しから、野瀬大樹 (@hirokinose)さんは次のような呟きを投稿しました。
ワイがヘタクソな英語でスタッフに定期的に冗談を言うようにしてるのは、ワイの経験上転職を決意したスタッフはワイのジョークに笑わなくなるからです。笑わないスタッフを発見すると履歴書集めだします。これはHR業務の一環です。
— 野瀬大樹 (@hirokinose) June 28, 2021
なるほど…!Σ(⊙x⊙;)
重要なサイン
気を遣って愛想笑いをする必要がなくなったということでしょうか。
笑うことはコミュニケーションコスト。
コストを払う=コミュニティでうまくやっていきたい。逆も然り。真実を突いたTIPSだと思います。
— バスト百物語 (@juunnnnnnnnau) June 28, 2021
職場のみならず、友人・夫婦間など、あらゆる人間関係にも通じるかもしれませんね。
みんなの反応
●わかる気がします&正解〜
●愛想を振りまかなくて良くなった、という事かw
●たしかに!!(このところ笑わなくなっている私)
●これすごい的確かも…
ハッとするツイートに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!