「家を建てる時にいろんな会社に話聞きに行きましたが…」
そんな書き出しから、Mana(@chibimana)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。
家を建てる時にいろんな会社に話聞きに行きましたが「どんな間取りがいいか」「何部屋いるか」と聞くところが多い中「家族みんなの趣味は何か」「家でどう過ごしたいか」と尋ねる会社が一社あって、出来上がった仮間取り図も理想通りだったのでそこにお願いした。要件定義ってそーゆー事だわいなー
— Mana (@chibimana) June 8, 2021
そして出来上がったのがこのトレーニングルームである pic.twitter.com/Sx6B37iczN
— Mana (@chibimana) June 8, 2021
素敵!!( *´ω`* )
理想を形に
まさにプロの仕事です…!
多くの方に見ていただいたようで驚いてます…!ただ、いいねをもらうべきなのは私ではなくハウスメーカーさんだと思うので紹介させてください!私がお世話になったのは「日興ホーム」さんです。広島近郊で家建てよっかなーって人はぜひ〜! https://t.co/3F6DFINtDO
※ステマじゃないですw— Mana (@chibimana) June 8, 2021
丁寧なヒアリングを行いクライアントのライフスタイルに寄り添ったデザインを提案した会社へ、大きな拍手を送りたいですね(*^_^*)
関連:「これが今日買った100万円の家」 写真を見ると…マジかよ!!
みんなの反応
●同じ事聞かれて同じ理由で建築社さん決めました
●身に染みる。顧客の本質ニーズをつかむことってこういうことですね。どんな職種でも参考になるお話だ
●前者がいきなり要件定義にかかろうとしているのに対して、後者は要求を抽出して、要件は建築士側が決めている感じがする。ユーザーが正しく希望を出せるとは限らないというところから、やりたいこと目指したい方向をしっかりと見ようとする姿勢が素敵だ
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。