スタンフォード経営大学院のMBAコースに通うHiroshi Watanabe(@Hiroshi99857672)さんは、教授たちからよくこんな話を聞くそうです。
入学以来、様々な教授から「君達が今ここにいるのは、生まれ、勉学可能な家庭環境、交友関係など全ての面で無数の幸運が幾重にも連なったおかげだ。幸運に感謝しろ。自分の実力??運の要素の方が遥かに大きい。自惚れるな」等と言われ続けていて、意外にも米国の地で、謙虚さを一貫して学んでいる。
— Hiroshi Watanabe (@Hiroshi99857672) May 9, 2021
なるほど!!(゚Д゚;)
感謝を忘れない
自分の努力だけではどうにもならないことも、たくさんあります。
すてきです。幸運と、支えてくれているまわりの人々に感謝ですね。✨
— Karine@東北痛板 (@kaaaaan8113) May 9, 2021
世界最高難易度と言われるスタンフォード経営大学院のMBAコースにおいて、一貫して謙虚さが大切にされているというところに、非常に大きな学びがありますね。
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みんなの反応
●いやホントその通り
●先進国で高等教育まで受け、日々困らないだけのお金を得て暮らせてるのは、ただただ運のおかげ
●心に刻みたい言葉です
●こういう謙虚さが浸透すれば、個人主義の下でも、個人とコミュニティが相互に還元しあいながら繋がりを保ち続けられるんだろうなあ
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。