ワーキングママのきゃみ (@CamyFsNC57)さんが投稿した、職場でのエピソードに注目が集まっています。
先日ツイした育児に理解ある上司が「秋の出張は(私)さんか(3児の父)さんについてきてほしいんだけど、(私)さんはお子さん小さいし(3児の父)さんの赤ちゃん3月に産まれたばっかりだ…僕だけが行ってふたりはオンラインで参加出来るかな…」と仰っており、私の中でまた株が上がりました。
— きゃみ (@CamyFsNC57) April 12, 2021
控えめに言って最高…!
臨機応変
こうした配慮は、とても嬉しいですね。
子持ちでありながらも「病院変えろ」「私は時短も取らんかったけど」のような厭味ったらしい発言を繰り返すマタハラ元上司の嫌がらせを受けたあとだから余計に思うけど、3人小さい子どもがいると奥さんだけでは大変だろうな…というところまで考えられるのって凄いと思う。
— きゃみ (@CamyFsNC57) April 12, 2021
「いつか正社員になったときは頑張ろうと思います!」と語った、きゃみさん。
上司が、それぞれの事情を考慮して最善の方法を模索する姿勢であれば…
部下は「自分が出来る形でお返ししよう」という気持ちになり、全体のモチベーションアップにも繋がるのではないでしょうか。
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みんなの反応
●こういう上司ばっかりならいいのにな。うちの会社は「出産おめでとう!お祝いに飲み行こう!」っていう輩ばっかり
●こういう理解のある上司いいよね
●素敵な上司。こんな上司の発言が当たり前になるといいな
●1日だけの出張としても、それすら非常に難しいのが育児中(特に未就学児時代)。こういった配慮はうれしいし、方法はあるんだから、その中でBestを選ぶ上司はすばらしい
頷くばかりのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!