生活と仕事

ベビーカーに優しい社会というのは…『違う見方』をすれば、こういうこと

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「ベビーカーで入れたり通れたりできるお店や施設が増えたほうがいいねっていうのはね…」

そんな書き出しから、たられば(@tarareba722)さんは、以下のような呟きを投稿しました。

おっしゃる通り…!

実現するために

リプライ欄には以下のようなコメントが…

一人ひとりがほんの少し想像力を働かせれば、みんなが住みやすい世界になるのではないでしょうか。

助け合いの精神を忘れずに、生活したいですね。

関連:介護施設に4歳児が来て、無口になるお爺ちゃん。職員が心配したら…

みんなの反応

●双子用ベビーカーの横幅がだいたい車椅子と同じサイズだよってどこかで聞いて、バリアフリーの場所はとてもありがたかったな。行けない所や通れない所が思ったより多くて日常で困ったことも多々。ちょっとした段差とか。自動ドアじゃないお店の入口とか。もっとバリアフリー化が進めばいいね~

●「子ども叱るな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ」を思い出しました

●今回骨折して、文字通りこの意味がよく理解出来ました!

●世の中は「障害のある人」と「障害のない人」の2種類じゃない。「障害のある人」と「将来障害者になるかも知れない人」の2種類でできているんだよ。という言葉がとても好きです

考えさせられるツイートに、他のユーザー達からも大きな反響が寄せられていました。

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