ブラジル、サンパウロに住む ある大家族がソーシャルメディアを中心に話題を呼んでいます。
[ada]
その大家族とは、ゴールデンレトリバーのボブ、1匹のハムスター、そして8匹の小鳥たち。
飼い主さんは大のゴールデンレトリバー好きとのことですが、動物への愛は1種類だけには留まらなかったようです。
違う種類の動物を一緒に飼うと心配になるのが、ケンカや体重差によるトラブル。
しかし、1番大きなボブが、他の動物たちに危害を加えることは絶対にないと言います。
それどころか、みんな仲良しすぎる!
生物学上、小動物を追いかけるなど捕食者としての本能を持ち合わせているイヌですが、ペットとして飼われるようになったイヌたちは、優しくて穏やかな心を持ち、ネコやもっと小さな動物とも仲良くできます。
「ちょっと寒いから、みんなでくっついて寝よ~」
「ふ~。疲れたからちょっとひとやすみ」
「あ~良い気持ち」
「見て見て!みんな同じポーズ」
「ボブの鼻からぶらーん」
「またまたぶらーん」
「そんなことしちゃだめでしょ」
「逃げようとしてもだめだよ」
「・・・いたずらしてごめんね?」
「みんな何話してるんだろう・・・」
「ふかふかだね~」「ね~」
「一緒におもちゃで遊ぼう!」
「ぼくの上で寝るの気持ちいいでしょ?」
「つーかまえた!」
「よ~し、これからみんなでピクニックにでも行こうか」
「腕に乗っても全然動じません」
これからもずっと仲良しでいてね!
(参照 boredpanda.com)
ボブと仲間たちの様子はボブのFacebookページにて絶賛配信中です(*´ェ`*)