『YouTubeのない時代』について…
SAW(ソウ)@MACHINE STUDIO(@holyworks)さんは、こんな呟きを投稿しました。
みんな信じられないかもしれないけど、20年前はYoutubeなんてなかったから、洋楽のCDなんて買って帰って聞かないと分からない「ギャンブル」だったんですよ…。
— SAW(ソウ)@MACHINE STUDIO (@holyworks) December 3, 2020
仰るとおり…!!(;∀; )
出会いを求めて
コアな音楽ファンにとっては、辛い時代だったに違いありません…(笑)!
結局レンタルに出るようなものはある程度メジャーなものだったり
— きしだൠ(K8S(Kishidades)) (@kis) December 4, 2020
我々が今日享受している恩恵のありがたみを、改めて感じる一幕ですね( *´艸`)
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みんなの反応
●多くの名盤と迷盤に巡り会うために散財しましたね〜
●ジャケットで選んで、思ったのと全然違う時の絶望感
●「当たり」に出会えた時の「やったぜ!カッケー!パネー!」感は今の比じゃ無かったですね
●それはそれで楽しかったですよね…。失敗したーと思っても、10年後聞いたらハマるパターンも
思わず頷くお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!