生活と仕事

父『学びの目的は覚えることじゃない』 後に外科医の息子が悟った真意は

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『学びの在り方』を巡って…

外科医けいゆう|Takehito Yamamoto(山本健人)(@keiyou30)さんは、ご自身のお父さんとのエピソードを投稿しました。

なるほど…!(゚Д゚;)

勉強の醍醐味

何より、お父さんの助言そのものから…

洗練された思考と、経験から生まれる確信を感じずにはいられません。

知の鍛錬においてもスポーツと同様、「筋力」と「正しいフォーム」の両方を追求することが大切。

この事実は、我々もしっかりと胸に刻み込んでおきたいですね(*´▽`*)

関連:『悲しいことは乗り越えた分だけ…』 日本舞踊の先生の教えが素敵すぎた

みんなの反応

●いやもうほんとこれ。読書もこれ。何冊読んだとか、読み切ったとかじゃないんだよね。もちろん何周読んだかとかでもない

●凄く響く言葉ですね。なんならことさら覚えようとしたことよりも、よく考えたことの方が結局よく覚えてる気がしますし

●無意識に覚えられないと意味が無いと思っている人間の私にとって見習いたい姿勢ですね

●大学生の時に史学を専攻しました。卒業した時に思ったのは「専門的な知識はさほど増えていないが、文献からどんな考察が立てられるか、見方を変えるとどうなるか」などの技法を学んだ実感はあったな、ということです。とても共感しました

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

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