『生理用品のパッケージデザイン』を巡って…
さく＠星オラお疲れ様でした(@sakuagogo2)さんは、こんなツイートを投稿しました。
無印のシンプルなナプキンのデザインを讃えるツイについた「痔主の男性の救世主」というリプをみて、あらためてジェンダーフリーなデザインの必要性を再認識した…たしかに従来のデザインは買いにくいよな😂
— さく＠星オラお疲れ様でした (@sakuagogo2) October 14, 2020
なるほど…！
消費者ニーズ
自分のためであれ、誰かのためであれ…
仰る通り、男性が買う機会もあることを忘れてはなりませんね！
痔瘻の手術後、生理用ナプキンを何度か買ったけど、何だか気まずい思いをして買いづらかった。無印のはホントにありがたい。 https://t.co/aBJTJjrqXT
— NHH (@10em1603) October 16, 2020
あらゆるニーズをくみ取る考案者の方の素晴らしい視点へ、改めて拍手を送ります！(*´▽｀*)
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みんなの反応
●ほう
●へぇー！そういうところにもニーズがあったのかぁ！
●そういえば昔のモトクロスライダーは真夏の汗留めに生理用品を使っていたんだけど、あれって自分では買いづらいよなぁ。ほとんどのライダーは彼女に買ってもらったんだろうけど
●旦那も元痔主で、手術決まった時は真顔で「少しわけてください」って言ったっけ。自分でレジに行くのは平気だけれど、種類多すぎ情報多すぎで選べないなと悩んでいる時、周りの女性陣が居心地悪そうで申し訳なかったと。シンプルならサッとカゴに入れてサッとお会計できる！
ハッとさせられる投稿に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。