エストニアで暮らしている、ベルジアン・シェパード・ドッグのサムは…
警察犬になるための訓練を開始したばかりの幼い子犬。
「一生懸命にトレーニングに励む姿がカワイイ!」と、ネット上で評判を呼んでいます。
職業犬のたまご
お兄ちゃんとともに、警察犬としての道を歩みだしたサムは…
エストニア北部を担当するチームに配属され、日々努力を積み重ねてきました。
立派な警察犬になるためには、およそ一年半の訓練を要するのですが…
まず最初のトレーニングは、新しい環境に慣れること。
訓練士のクリスティさんとも、信頼関係を築く必要があります。
まだ小さいながらも…
その凛とした表情からは、『プロ』としての誇りがあふれていますね(*´▽`*)
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みんなの反応
●これで日々の暮らしも安心だな! ……まあ俺はエストニアに住んでないんだけど
●エストニアだって!? クソッ、なでなでしに行くには遠すぎる!
●こんなカワイイ犬を前にしたら、私だったらすぐに降伏しちゃうだろうな……
●体はまだ子どもだけど、心は準備万端って感じね!
●今は世界的にちょっと不安定な時期だからね。こんなにカワイイ写真を提供してくれてありがたいぜ!
警察犬としての正規のデビューは、まだ先の話ですが…
既に多くの信頼を勝ち得ているサムは、きっと立派な『犬のおまわりさん』になってくれることでしょう。
(参照:Bored Panda)