重松大輔/スペースマーケット (@masurao99)さんは、こんな形式の飲食店を紹介しました。
近所にリアル1店舗にゴースト8店舗運営している居酒屋があります。配達員がひっきりなしに来ていて凄い！二毛作どころか九毛作！の新しい飲食店経営の形。#ゴーストレストラン #UberEats #ウーバーイーツ https://t.co/tTaYaGhSLy pic.twitter.com/8xySbID7Oo
— 重松大輔/スペースマーケット (@masurao99) September 21, 2020
盛りだくさん(゜o゜;
時代に合わせて
この発想はありませんでした…！
自分ちの配達可能な複数店舗をよくよく調べると結構ありますよね
美味しければ、それでいいんだけど https://t.co/NeypEWvIcL
— くまし (@kumasiru) September 23, 2020
「実店舗」にこだわらない層に狙いを絞った戦略でしょうか。
デリバリー競争が激化する今、ニーズを汲み取る力が求められますね。
関連：すごく混んだレストラン。しかし「感染対策がバッチリ」な理由は…？
みんなの反応
●頭良いですね！店舗行くわけじゃないんだから写真が綺麗で届いた料理が美味しければそれでいいんですね！
●店舗の仮想化…
●新しいセントラルキッチンの形？問屋が直に売ってるみたいな…
●何でも屋より、専門店と名のつく方が美味しそうな気がするし、食べたい人のジャンル検索に引っかかりやすいんだろうなー
思わず唸ってしまう戦略に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました！