『修学旅行』を巡って…
技北産業 (@awazikat5250)さんは、富山県で耳にした「とあるエピソード」に驚いたそう。
富山に来て「東京に修学旅行に行くために体育館で自動改札の練習をする」という話を聞いてカルチャーショックを受けたが
— 技北産業 (@awazikat5250) September 15, 2020
『自動改札の練習』!!Σ(゚Д゚;)
念には念を
確かに、あまり耳にしないお話です…!
新幹線のホームへ行くには自動改札を抜ける必要があるが、学生の主な通学手段である地鉄電車は富山駅を含め、未だ人が切符を切っているのです…(元県民豆知識
— ツナかふぇ@フリーランスのシステムエンジニア (@tuna_caffeine) September 15, 2020
私もやりました。
自動改札の練習ではなくて
新幹線のダイヤを乱さずに、400人の生徒が
速やかに新幹線に乗り、降りるための練習でした。— 🇯🇵ビビデバビデブー (@relaxlife007) September 15, 2020
子どもの安全を守りつつ、周囲の利用者にも迷惑をかけないための取り組み。
引率する先生たちの尽力を、改めて労わずにはいられません(;∀; )
関連:なぜか『阪急百貨店の壁』に手を振る大学生たち。直後…コレは笑う!!
みんなの反応
●お隣の石川県出身の私、現在25歳ですが初めて自動改札というものを通ったのは初上京した18歳の時でした。金沢駅では2015年まで改札に駅員が立っていました(富山駅も然り)
●車じゃないと友だちの家に遊びにも行けない位の田舎の中学校では「修学旅行までに自分の財布を用意し一人で買い物する経験をさせておいてください」というお願いを中2の三者懇談で保護者にしました
●青森でもやります…体育館に並んでドアに見立てた三角コーンの中に時間内に入ります()
●高知駅新駅舎にJR四国初の自動改札が導入された時には、「自動改札を通ってみるだけのために」高知駅と最寄り駅を往復しに行った知り合いがいました
ハッとする一幕に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!