トシツグ (@Toshi_tsugu)さんは、職場にかつて存在した「ある風習」を巡って、以下のようなエピソードを投稿しました
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うちの会社に昔は「上司より良い車に乗らない」的な暗黙のルールがあって、部下は遠慮するし、上司も気を使って無理に良い車買ったりしてたんだけど、あるとき就任した社長が、CR-X delSolなどという、良いのか悪いのか訳わからん車に乗ってきて悪習にトドメを刺したのは楽しかった。 pic.twitter.com/HGkwVRliCB
— トシツグ (@Toshi_tsugu) July 31, 2020
珍しすぎる…！！(；∀； )
真打登場
1992年に発売され、先代からの「大胆すぎるモデルチェンジ」が話題を呼ぶも…
それゆえに売り上げが伸びず、僅か6年で生産終了となってしまった激レア車です！
今だに美しく優れたデザインとよく回るVTECエンジン、広いラゲッジスペースに爆笑必至のサンダーバード基地の様な唯一無二のオープン機構、と遊び心満点の名車だったとは思いますが、良いのか悪いのか解らないっと言う部分は同意してしまいます
その魅力は、実際に触れた者だけが解れば良いと思います— やっぱり明るい山口さん(≧▽≦) (@nakkyi_2) July 31, 2020
車の良し悪しは、「他人への忖度」で決まるものではない…！
社長の選択は期せずして、そんな良き教えを社員へもたらしたのかもしれませんね(*´▽｀*)
関連：『メイクは社会人としてのマナー』 そんな言葉を聞くたび思うのは…！？
みんなの反応
●ヒエラルキーとは無縁の車ですね。ナイス上司でしたねw
●上司が車を持たない人だったら詰むな（）
●デルソルはレア車ぞ
●トミカに見えたw
ハッとさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました！