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幼い頃、祖母に『コロッケを作ってみたい』と頼んだら…ハッとする話

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二部式部(@micakoskidaore)さんは、子どもの頃を振り返って、こんなエピソードを投稿しました



 
深い…!!Σ(゚Д゚;)

百聞は一見に如かず

二部式部さんは、さらに以下のように続けます。

 
労力を知って、初めてわかる「価値」がある。

お金や時間の使い方、果ては誰かへ感謝する姿勢に至るまで…様々に応用できそうなお話ですね(*´∀`*)

関連:俵万智が呟いた、現代らしい『サラダ記念日』の解釈にホッコリ!!

みんなの反応

●同僚の、料理上手な先輩主婦の方にレシピを教わったりするのですが、2大(作った人が)ガッカリおかずとして、コロッケと餃子を挙げておられました!手間がかかりまくるのに、瞬殺されると…

●我が家の娘は、私の作ったコロッケしか食べません。自立する娘に、彼女の好きな料理を一通り教えました。それなりに作って食べているようですが、たまに泊まり掛けで来る娘に何が食べたいと聞くとコロッケと言います。本当に面倒臭いそうです。本当にハンバーグと言ってくれたほうが楽

●これ!めちゃくちゃ共感します。私もオットから「コロッケを作ってくれ」と毎週のように言われますが、退職したら作ると言っています

●素敵なおばあさまですね。面倒くさがらずに指南してくれて、孫が身を持って体験することに協力してくださるなんて愛情があっても中々できることではないと思います。だって自分で作った方が早いし「手間がかかるから買った方が早いよ」という一言で済ませたりしなかったのですから

 
ハッとする一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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