路上をさ迷っていたゴールデンドゥードルの首輪に、『1枚のメモ』が挟まっていた。読んでみると…ただただ絶句

マレーシア在住のライオネルさんは、地元の食料品店で買い物中に、車のクラクションの音を耳にしました。

 
様子を見てみると、どうやら一匹の犬が車道をうろついていたらしく…

心配に思った彼は、すぐに救助へと向かいます。

飼い主からの手紙

どうにか彼女の傍に近づいたライオネルさんは、その首に付けられたゴムバンドに「一枚のメモ」が挟まっていることに気付きます。

飼い主の住所か連絡先が載っていることを期待して開いてみると…

そこには、あたかも「犬自身が発したメッセージ」であるかのように、こう綴られていました。

前の飼い主さんも、きっと私を手放すことになって、残念に思っていると思います。

どうか、私をあなたの家に迎えて、あなたの家族として愛してください。

 
あまりにも無責任すぎる文面に、涙を堪えきれなかったというライオネルさん。

避妊手術も施されていなかった5歳のゴールデンドゥードル犬・シギーは、…

前の飼い主によって、捨てられてしまったのです。

 
ライオネルさんは、シギーを車に乗せて自宅へと連れ帰ると…

ご飯にお風呂、快適な寝床も用意して、彼女に至れり尽くせりの待遇を提供してあげました。

 
彼の自宅には、サモという名前の別の犬が既に住んでおり…

残念ながら、シギーとは相性があまり良くありませんでした。

そこで、新型コロナウイルスの活動制限令が解除されるのを待って、シギーはライオネルさんの兄弟に預けられることに。

 
心優しい保護者と出会えたのは、彼女にとって不幸中の幸いだったに違いありません。

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配慮をもって

軽率にペットを飼おうとする人々に対して、ライオネルさんはこんなコメントを発しています。

動物たちのための環境を用意できないのであれば、ペットを飼うべきではありません。

そして、どうしてもペットを手放さなければならないとしても、「放棄する」という行為は、絶対に選択肢に入れてはいけないんです。

 
怒りと悲しみが詰まった切実な訴えに…心から、うなずくばかりです。

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