白玉あんこ(@D_nuts72)さんは、家庭科の授業内容を巡り、こんな呟きを投稿しました。
小6の家庭科の授業で洗濯物を手で洗う実習があったらしい
「家でもやってみましょう」とのこと
それは歴史の授業でやってくれ
家庭科は「洗濯機の使い方」「干し方」「乾燥機にかけていいかどうかの見分け方」とかをやってくれ
あと「服に付いた墨汁の落とし方」を教えて、自分でやれと言ってくれ— 白玉あんこ (@D_nuts72) June 24, 2020
なるほど(゚Д゚;)
『あるある』なのは
たしかに現代においては、そちらのほうが実用的かもしれません…!
今でもやってるんですね。
40年前の小学校授業でもありました。
当時の洗濯機は2槽式がほとんどでしたし、洗剤の洗浄力も今ほどでは無かったので手洗いはそれなりに出番はありましたが。
今は、他の方も仰ってますが、こっそり下着を洗う方法としてなら有効ですね。— T.Shikishima (@pascobeer) June 26, 2020
学校で生活力を身につけられる折角の機会。
親御さんが「是非に」と期待したくなる気持ちは、非常にわかりますね。
関連:感染予防のため、小学校の欠席連絡がスムーズに。その変化に親は…?
みんなの反応
●習字の授業後、同じ日に連携してやったら神
●個人的には家電製品のマニュアルの読み方を教えるのもいいと思う
●確かに。家庭科なんだから生活に役立つ最低限が学べると良いよねえ
●是非とも畳み方としまい方まで…
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!