「クレーム対応」のあり方を巡って…
チューバ奏者の音楽企画:河野 ‘Kazz’ 一之(@pedal_junkie)さんは、こんな呟きを投稿しました。
蒙古タンメン中本にラーメンが辛すぎるとクレームがきて、中本がそれに従い全てのラーメンの辛さを抑えたとする。
クレームを入れた人は二度と来ないのは当然で、更にこれまで"その辛いラーメン"を愛していたファンも来なくなる。
つまり自分の演奏を好きだと言ってくれる人を第一に大切にするべき
— 音楽企画:河野 'Kazz' 一之 (@pedal_junkie) June 18, 2020
なるほど…!Σ( °◇° )
目からウロコ
とてもわかりやすい例えです!!
発信者へのクレームや要望というのはあくまで一つの意見であって、その意見全てに答える必要は無いと考えてます
発信者側のコンセプトを捻じ曲げてまで答える必要は無い
いろんな仕事に当てはまると思います— マダオ (@madao_niconico) June 19, 2020
『他にはない特徴』だからこそ、愛されるし嫌われる。
この大前提は、大切に覚えておきたいですね。
関連:ファミマの『大盛りにんにく醤油ラーメン』のパッケージに…えっ!?
みんなの反応
●一理ある
●めっちゃ真理だわ
●問題は声を出した人を尊重し過ぎるからなので、声を出さなかった客は満足してくれたと言う自信を持って欲しいです
●音楽に限らず色んなコンテンツに通じるな
頷かざるを得ないお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。