桂木裕【麒麟がくるまで待つ所存】(@mayakima)さんは先日、『レコードに針を落とす』という言い回しをめぐって、こんなエピソードを投稿しました。
しばらく前、若い人に「レコードに針を落とす」の意味がわからなくて「レコードに針を突き刺して思い出にとどめを刺すことの比喩ですか?」的なことを言われたので80年代の歌詞もすでに時代劇になっている一面がありそう。
— 桂木裕【麒麟がくるまで待つ所存】 (@mayakima) June 3, 2020
なるほど…!!(((;゚Д゚)))
時代の流れ
また、これにとどまらず…(笑)
何年か前に「A面で恋をして」が理解できないという話が。
— エス・ペリカン (@skanpeli) June 3, 2020
技術の進歩と共に、目まぐるしく変化していった日本の文化。
時代の流れを感じずにはいられないお話ですね(;∀; )
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みんなの反応
●そうだよねもうCDでさえ、今の子達からしたら古いになってしまうし…
●昔、テレビのチャンネルを回すと言って、後輩から昭和っぽいと言われてしまった
●こういうの見ると自分ってもう若い人じゃ無いのかって思う
●針を落とした時の、ボッっていう音も私には聞こえているのですが
ちょっぴり切ない一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!