オキエイコ@書籍原稿期間(@oki_soroe)さんは先日、お母さんから「ゾッとする連絡」をもらったそう
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「あんたの部屋にある荷物、捨てていい?」って実家の母から連絡が。
え〜何入ってたっけ?って聞いたら「ねこの本、ってダンボールに書いてある」と言われ、一目散に実家に向かった。私の記憶が間違いなければ、そのダンボールまるごとエッチな薄い本。
— オキエイコ@書籍原稿期間 (@oki_soroe) 2020年3月24日
恐怖…!(((;゚Д゚)))
パンドラの箱
絶対に、見られるわけにはいかないですね…(笑)!
いいですか、世の中タイトル通りのものが入ってる保証なんてなにもありません。
「ドラマ」ってシール書かれたビデオテープは大人な深夜番組の録画だし、「数学」って書かれたノートは厨二丸出しの日記です。
迂闊に触ってはいけません、先生との約束ですよ。— オキエイコ@書籍原稿期間 (@oki_soroe) 2020年3月24日
なお、こんな報告も…
待って待って。
薄い本のダンボールは死守したんだけどさ、母から「これはもう要らんやろ?」ってこの本ら裸のまま渡されたんやけどね?死ねるだろ? pic.twitter.com/b0dNRcRj9h— オキエイコ@書籍原稿期間 (@oki_soroe) 2020年3月24日
我々も、実家においてきた『秘密の品』は、早めに回収しておくべきかも知れません(;∀; )
関連:手塚治虫の訃報に、どこかホッとした様子だったコレクター。しかし…
みんなの反応
●やべーやべーw 私も実家出る時にだいぶ読まない分は処分(ごめんなさい)したけど多分知ってる(笑) 言わないだけ。親ってそうだよね~。親となった今は気付かないふりは必要だと思うのよね~。何年か経って「あんたアレ好きだったよね~」って言われた時は目が合わせられなかった(笑)
●そういや、友達の作成した薄い本の大量在庫、実家に置きっぱなしだったのをお母さんが無言で一生懸命捨ててたって。みんなに見られないように手でちぎりながら
●私が死んだらこの薄い本達はどうなるんだろう? と常々考えていたので、結婚する時に泣く泣くダンボール買取してくれる業者に送りました…自室の薄い本数百冊と漫画数百冊
まさかの結末に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!