それはバンドマンの安田コウヘイ(@ATFS_official)さんが、病院の診察を受けたときのことでした…!
軽度のヘルニアになってしまった お医者さんにバンドマンだと明かしたら「激しいやつ?」と聞かれたので「そうです 」と答え「いきんで歌うと良くないからバラード路線でいくように」とバンドの方向性まで決めてくれた。
— 安田コウヘイ (@ATFS_official) 2020年3月19日
神対応!!(;∀; )
辞めろとは言わない
急な路線変更は難しいにせよ…(笑)
しっかりと「続ける方法」を教えてくれるのは、ありがたいですね!
その先生を医療スタッフ兼プロデューサーとして、バンドスタッフになって頂いては?
— Handmade Natalie (@HandmadeNatalie) 2020年3月20日
とっても親身なアドバイスへ、拍手を送ります!(*´艸`*)
関連:コロナ問題を受けて、ある病院の理事長が下した『驚きの指令』とは?
みんなの反応
●おもしろい
●やりたいことを禁止するんじゃなく、勝手にしろと言うわけでもなく、妥協案を出して応援してくれる優しいお医者さん
●こんな医療従事者サイコー
●患者の人生に寄り添えるいいお医者さんと言えると思います!
まさかの提案に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!