初対面なのに『距離感が近すぎる』ノラ猫。そのふてぶてしさに心惹かれ、飼い猫として引き取ろうとするも…意外な事実が発覚する

ある日、海外掲示板ImgurのユーザーであるFleurdangereuxさんの自宅に、非常に人懐っこい野良猫が迷い込んできました。

初対面だというのに、こちらに向かって真っすぐ歩いてきて背中に飛び乗ったんです。

身体の上を歩き回りながら、顔をこすりつけてきて…

最初は、『距離感の近すぎる猫』なんて言ってましたね。

人懐っこい野良猫

その日は異常なまでに寒く、Fleurdangereuxさんの暮らしていた地域にしては珍しく雪が降り始めていました。

そこで仕方なく、彼を家の中へ避難させてあげることに。

 
キメラと名付けられた野良猫は、そのままメインの寝室へと向かい…

ベッドを我が物顔で占領してしまいます。

 
あまりにふてぶてしく人懐っこい振る舞いに、Fleurdangereuxさんたちは少しずつ心惹かれていき…

やがて、彼を飼い猫として引き取ろうと決断します。

 
そして、健康診断やワクチン注射、マイクロチップの埋め込みなど…

必要な処置を施すために、キメラを動物病院へと連れていきました。

 
ところが…そこで衝撃の事実が判明します。

なんとキメラの身体には、すでにマイクロチップが埋め込まれており…

他の誰かに飼われている可能性が高い、ということが分かったのです。

 
もしそうなら、当然ながらキメラと一緒に暮らすことはできません。

それどころか、他人の大切なペットを勝手に匿ってしまっていたということにもなります。

驚きや混乱で、Fleurdangereuxさんは思わず泣き出してしまったそう。

 
しかし、Fleurdangereuxさんが心を痛めたのも束の間…

マイクロチップの情報を詳しく調べてくれた獣医の先生によって、新しい事実が明らかになります。

キメラは子猫の頃に、地元の保護団体のお世話になっていたことがわかりました。

その時に去勢手術を受け、体の中にマイクロチップを埋め込んでからは…

猫のコロニーで暮らしていたんです。

 
更なる調査の結果、今に至るまで、キメラには決まった飼い主もいませんでした。

つまり…Fleurdangereuxさん一家が正式に彼を引き取っても、何の問題もないということです!

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一件落着

こうして、人騒がせな野良猫・キメラは、無事にFleurdangereuxさんの家族の一員になりました!

周囲の苦労や心配を知ってか知らずか、その振る舞いは相変わらず。

大好きな家族にぴったりとくっついて、甘え尽くしの日々を送っています。

 
自ら選んだ最高の住処で、これからも幸せに暮らしてほしいですね(*´∀`*)

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