🍼💜テラ🌈🦄8m🍬🍭 (@TERARI09060302)さんが紹介した、とある脳科学者の先生の言葉に注目が集まっています!
院生のとき脳科学の先生が「幼い頃にぼーっとしたり、遊んだり、親に優しくしてもらうことは土地を拡げることに似てる。逆に勉強とか知識を詰め込んだりすることは建物をたてることに似てる、建物は高くはなるけど、土地が拡がってないから他の建物が建たなくなる」って言ってたことを思い出してる。
— 🍼💜テラ🌈🦄8m🍬🍭 (@TERARI09060302) 2020年2月11日
なるほど…!Σ(゚д゚;)
納得の例え
逆に余地があればあるほど、その後に得られる「建物」は多くなり…
比例して、積み上げた知識から見下ろすことの出来る景色も、素晴らしいものとなるはずです!
外から失礼します。そっか。。今長女は土地を広げてるのね。。そう思えば多少算数が出来なくてもなんか許せてしまうかもしれないっ!∑(ºωº`*)
— あんしょう (@tsugu1209) 2020年2月12日
全ては大切なプロセスの一部。
保護者としては、子ども達の自由な発想を阻害しないよう、出来る限り気を配ってあげたいですね(*´∀`*)
関連:電車で大泣きしてしまった息子。そして…車内が爆笑に包まれた!?
みんなの反応
●専門家ではないけど感覚的にこれはすごくわかる
●じゃああまり早いうちに勉強だ英語だって詰め込まない方がいいかもなぁ。やっぱ、子どもは子どもらしく! だね。
●視野を広げることと知識を積み重ねることは確かに違うことなんだなあ。そして例えが面白い…
●「頭いいだけの人になるなよ。」とよく言われたが、そういうことだよなぁ
興味深い話題に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。