犬の障害物競走について特集したTV番組を観ていた幹本ヤエ『川越の書生さん』①12/13発売❣️//十十虫完結 (@mikimoto_yae)さんは、「ある言葉」に強く心を掴まれたそう
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今NHKで犬の障害物競争のことやってて、最近海外で柴犬飼う人増えてるんらしいだけど、柴犬は割と自分の感情しっかり出してくるから障害物途中でやめたりすることもあるみたいで、そういう柴犬特有のわがままを「シバった」と海外の人呼んで可愛がってるみたいで笑ってしまった(*^ω^*)
— 幹本ヤエ『川越の書生さん』①12/13発売❣️//十十虫完結 (@mikimoto_yae) 2020年2月7日
「シバった」(笑)!!
柴犬らしさ
仰るとおり、なんともユニークな表現です!
柴犬はね感情が顔に全部出るんだよね(自分調査)おもしろい https://t.co/y6xZIjQzkW
— みのり🌸(お柴さん) (@minori_osi) 2020年2月8日
我々人間も、何かを投げ出したくなったとき…
たまには感情のまま、シバってみたいものですね(*´艸`*)
関連:猫に寝床を奪われてしまった柴犬。悲壮感たっぷりの表情で念を送るも、まったく届かず…うなだれる姿が可愛い
みんなの反応
●積極的に使っていきたい言葉「シバった」
●柴はどこ行っても柴
●我が家では「あきった」って言ってもいいってこと!?
●「あら、うちの子シバったわw」なんて会話が為されてるかと思うと、凄くほのぼのします
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