吉本プラモデル部 (@yoshimotoplamo)さんが投稿した、とあるプラモデル屋でのエピソードに注目が集まっています。
今日、プラモ屋行ったら一組の父子がガンプラみてた。
お父さんはどうしても息子ちゃんにガンプラにハマって欲しいらしく、必死にプレゼン。
そして最終的に息子ちゃんが今ハマってるらしいリュウソウジャーをボロカスに言い始めた。
断言する!
その子は絶対ガンプラを好きにならない!(部長)
— 吉本プラモデル部 (@yoshimotoplamo) 2020年1月26日
仰るとおり…!
真逆の効果
すすめるつもりが、むしろ『リュウソウジャーの敵』として悪印象を与えるきっかけとなってしまったことでしょう(;∀; )
自分が好きなものを、誰かにも好きになって欲しい気持ちはわからなくはない。
でもその手段として、その人が好きなものを貶めることは最低。— Mr.D@ポンコツ (@621ppk) 2020年1月26日
お父さんには、自分の好きなガンプラが同じことを言われたらどう思うか、今一度反省してみてほしいですね…!
関連:ハーゲンダッツを食べようとしたら…『たぶん息子の仕業。許せん』
みんなの反応
●ガンプラ・ホビーに限らず一番ダメなパターン。自分の趣味まで貶めていることに気づいてない
●押しつけられた子どもは、一生それを好きになることはないです。親なら子どもの好きなものを一緒に好きになってあげないと
●お父ちゃんごと嫌いになって、ガンプラ見るとお父ちゃん思い出すから見るのも嫌になるやつ
●僕も父にそういうことをされたことがあります。今でも忘れない
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!