生まれつき後ろ足がねじれた子猫の兄弟。前向きに育っていく彼らにとっては、「完璧でないこと」さえも魅力の1つだった!

ある日、子猫の兄弟・ソネットとハイクを引き取った保護活動家のシェルビーさん。

 
彼らは後ろ足の形成不全に加え、関節が曲がったままになってしまう「関節拘縮症」という珍しい病気を患っていました。

シンプルに言えば、関節に異常があり骨が不完全ということです。

前に読んだ本には、理学療法と手術が症状の緩和にとてもいいと書いてありました。

正反対の2匹

後ろ足は使えませんが、痛みは感じていない様子。

自分たちが他の猫と違うことにも、全く気がついていないようです。

 
シェルビーさんが作ったトイレも問題なく使い、ソネットに至っては早く移動できる逆立ちも覚えました。

 
とても仲良しの2匹ですが、性格は全く違っているといいます。

ソネットはすごいやり手。

一体どうやって登ったのかわかりませんが、見ていないうちにベッドに乗っていたことが4回もあり…

その度に、誇らしげな顔を見せてくれるんです。

 

一方ハイクは控えめで、甘えん坊。

顔を撫でてもらうのが大好きで、手を伸ばすと身体を持ち上げて顔を擦り付けてこようとするんです。

 
障害を物ともしない2匹は…

やがて、無事に揃って生涯のお家へと旅立っていきました。

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新しい家族

手術も視野に入れ、新しいママによる特別なケアが続いています。

 
体が大きくなり、後ろ足に負担がかかるようになったため、ソネットは水中でのリハビリも始めたのだとか。

 
献身的なお世話と兄弟の絆を支えに、困難を乗り越えていくソネットとハイク。

これからも元気に育っていくことを願っています。

               
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