エターナル総書記(@kelog21)さんが投稿した、空港でのエピソードに注目が集まっています。
トロントの空港に深夜着いて、始発動くまで空港で待機しようと暇を潰してたら蛍の光が流れてきた。
「ああ空港閉まるのか」と我々は荷物まとめて移動しようとしたが、外国人達は何の反応もなし。空港も閉まらなかった。
あれを「出て行け」の曲だと認識してるの日本人だけなんだと認識した。— エターナル総書記 (@kelog21) 2019年12月7日
なるほど!(;∀; )
文化の違い
国によって、曲に対する印象や受け取り方は様々なんですね…!
「蛍の光」の原曲はスコットランド民謡の「オールド・ラング・ザイン」という再会した旧友と酒を飲み交わす祝いの歌だからね。
— 田宮良太郎 (@tamiya2345) 2019年12月8日
国外で「蛍の光」を耳にしたら…
まずは焦らず、周りの反応を伺ったほうが良いかも知れません(*´艸`*)
関連:京都で財布を落とした外国人の男性。慌てて警察署に駆け込むと…!
みんなの反応
●米国ではカウントダウンして、Happy New Year!になってから蛍の光の曲がアップテンポで明るく流れます
●刷り込みは恐ろしい
●多分台湾人も日本と同じ反応する
●歌の生まれ故郷であるスコットランドにあるエディンバラ城のお土産店では、昼間から何度も蛍の光が流れるので日本人だけそわそわするという。原曲は友情の歌です
ハッとするお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。