それはもすこ (@MoscowMuller)さんが、とある女性から離婚にまつわる経験談を聞いていたときのことでした
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先日離婚したばかりの女性と昨日食事したんですが、「カービィをカービー、ピカチュウをピカチューって書いて平気でいられるような男と私がうまくいくわけなかった」と仰っていて、得も言われぬ気分になりました。
— もすこ (@MoscowMuller) 2019年11月8日
なるほど…!!(((;゚Д゚)))
小さいけれど大きい違い
わからないような、わかるような…なんとも言えません(笑)
シャアをシャーと書くのは確かに許しがたい
— くろわさん (@engage_sr4) 2019年11月9日
ふとしたところに潜む、決定的な違和感。
パートナーと暮らしている方にとっては、ちょっぴり怖くなるお話ですね(;∀; )
関連:離婚の理由を『嫁の怠慢』と一蹴する夫。しかし話を聞いたら…えっ?
みんなの反応
●エヴァをエバとかも
●でもディズニーシーを開園させた加賀美さんという人は、「デズニーシー」って言うんだよな
●ちょっとしたことやけどそこが気になり出すとダメよね。結婚生活とか考えるなら大事やで
●あぁ…分かるその気持ち
考えさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が沸き起こっていました!