ツイッターで barbora (@barboramusic) さんが紹介した『耳鼻科の院長先生が子どもの保護者へ宛てた貼り紙』が 納得できる! と話題になっています。
[ada]
花粉症のクスリをもらうために耳鼻科へ。
壁に貼ってあった言葉に、先生の人柄がでててほんわかした。
ここの先生は実際とてもやさしくて、病院嫌いなのですがよくお世話になってます。 http://t.co/Zr60Ukr8Bn pic.twitter.com/hMQr85Cml8
— barbora (@barboramusic) 2015, 3月 23
Twitterでは
●自分、母親なんで反省。多分言ってる気が…(;´Д`) 気をつけます!!
●ありますね(´;ω;`) 注射されちゃうよ!とか(´;ω;`)ウゥゥ
●私も泣かれると困るし可哀想だしイライラもしますがw今度からちゃんと褒めよっと。
●そういう風に声をかけた方が、子どもにとっていいことになるのに、育児のこと口出したような書き方にしていないところが、ほんわかしますね(^^)
など、賛成の意見が多く見られました。
否定的な声掛けをしてもマイナスイメージしか生まれませんが、肯定的な言い方に変えるだけで、恐怖が少なくなったり、やる気が出たりと、子どもの気持ちも楽になりそうです。そして、子どもの気持ちが楽になると、泣いたりごねたりする回数が減って、親のストレスも減ります。
たった一言でもこんなに影響があるなんて…。子どもに対してだけではなく日常生活の中でも、改めて気をつけたいと思いました(*´ェ`*)